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『ルールを守るか?それとも変えるか?』

こんにちは。グループホームHARUの松本です。

会社内にはルールが存在しますね。
皆さんの会社にはどのようなルールがありますか?

就業規則、服務規則、取引先との折衝規則、勤怠ルール、
営業開拓ルール、営業監理ルール、接客ルール、制作ルール…。

あげたらキリがありません。

ルールは“守ること”が前提です。
頭の固い人は、どのような状況でもそのルールを遵守します。

でもルールには作られた目的が存在し、
目的を忘れて、ルールそのものを守ることに
価値を見出している方がいますね。

またルールは作成時にベストだったかもしれませんが、
時の流れともに現在には適応できていないこともあります。

時代に適応できていないルールを、
遵守することに果たして意味があるでしょうか?

柔軟性がある人は、ルールは守りながらも、
ルールそのものを見直す必要がないかを考えています。

社内に変革をもたらす「変わり者」と言われる人達は、
ルールは“参考目安”ぐらいにしか思っていません。

だから既成概念に因われずに
新しい改善・改革を遂行していけます。

ルールを遵守することは得意でも
ルールを変えることは苦手な人が多い印象です。

ルールや規則は陳腐化していく。

アップデートしなければなりません。

『ビジネス思考×福祉思考』

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■間違いだらけの「障害」と「グループホーム」■
『ビジネス思考×福祉思考』
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こんにちは。
障害者向けグループホームを運営する松本です。

近年は福祉業界の中でもM&Aが盛んになってきました。
DMなどもよく送られてきます。

それだけ経営環境が厳しくなってきたということでしょう。

先輩経営者にきくと

「ビジネス×福祉のバランスが大事だ」と言われていました。

他業界の方が聞くと驚かれてしまいますが、
“福祉のみ”の経営者もいます。

一生懸命やっていれば報われると考えて、
PLやBSを見ていない。
税理士さんの言いなりになってしまっている方です。

そもそも利用者を支援することに興味があり、
経営に興味が薄い。

コストが徐々に膨れ上がっていき、
赤字に転落していきます。

その逆で“ビジネスのみ”の経営者もいます。
人件費を限界以上に抑えて、現場が疲弊する。
利益を残すことが、すべての経営判断になる。

効率重視なので、
国や自治体が指定するルールも守っていない?と
いう点も見られます。

利用者への関心がない経営者なので、
現場に優秀な管理者がいなくなると組織が崩壊します。

「ビジネス×福祉」の思考と判断を持つこと。

どちらも欠けてしまっては、
継続的に運営できません。

『スタッフが離職する原因 その3』

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■間違いだらけの「障害」と「グループホーム」■
『スタッフが離職する原因 その3』
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こんにちは。
障害者向けグループホームを運営する松本です。

他の業界でも当てはまりますが、
福祉業界で離職の原因は大きく3つに集約されるという
記事を見ました。

1 労働環境(給与・休日・勤務体制など)

2 人間関係

3 やりがい

本日は3について考えてみたいと思います。

やりがいのツボは、人により異なります。

サービス業でありながら、
「自分は人と接するのが好きではない」
という人がいます。

高齢者介護なのに、
「自分は高齢者が好きではない」
という人もいました。

タクシードライバーなのに
「私は運転が嫌いです」
という人もいました。

これらの人はそもそも、
働く環境の選択を間違えています。

選択が間違っていれば、
やりがいを感じられることはないでしょう。

やりがいと直結しない人もなかにはいますが、
「ありがとう」と言われることは
誰にとっても嬉しいもの。

上司であるならば、
部下が関係者から「ありがとう」と言われるように
プロデュースすることが必要です。

やがて自分の力のみで
「ありがとう」と言われる仕事が
できるようになれば理想ですね。

管理者クラスであれば、
「自分で考えて、自分で行動して、
 自分で結果の責任を取ること」
ということもやりがいに繋がります。

指示をされ、指示通りに動くのではなく、
自分で考えたほうが楽しいと感じる人がいます。

こういう人は主体的に行動できる環境を
作ってあげることですね。

やりがいのツボを見つけましょう。

『スタッフが離職する原因 その2』

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■間違いだらけの「障害」と「グループホーム」■
『スタッフが離職する原因 その2』
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こんにちは。
障害者向けグループホームを運営する松本です。

他の業界でも当てはまりますが、
福祉業界で離職の原因は大きく3つに集約されるという
記事を見ました。

1 労働環境(給与・休日・勤務体制など)

2 人間関係

3 やりがい

本日は2について考えてみたいと思います。

福祉業界に関わらず、どこの業界でも
人間関係が理由でスタッフの離職がおきます。

福祉でよく聞く声は以下のとおりです。

・直接、顔を合わない間柄で
引き継ぎノートなどのツールのため、
言い回しのスキルが求められる。

・たくさんの利用者を見ている環境だと
心に余裕がなく、相手に配慮した言い回しまで
気が回らない。

・もともと性格的に言い回しに気をつけないで
生きてきて、相手を不快にさせてしまう。
自分はどのように思われても気にしないという。

・自分のやり方に固執してしまい、
違うやり方の相手を見ると注意してしまう。

・自分は一生懸命にやっているけど、
周りが手を抜いていると思い、注意が過度になる。

・周りのスタッフのスキルが低いと認識し、
早急なスキルアップを求めて圧力をかけてしまう。

・上司や先輩がパワハラ口調。
怯えて仕事をしているのがしんどくなる。

私は日本全国の「いい会社」と呼ばれる企業を
見てきていますが、人間関係100%という会社はありません。

ウマの合う、合わないはどこにでもあります。

それでも違いを認めて、相手を尊重して
仲間として迎え、接することができるか。

違いに寛容になる。
それが人間としての幅ですね。

『スタッフが離職する原因 その1』

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■間違いだらけの「障害」と「グループホーム」■
『スタッフが離職する原因 その1』
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こんにちは。
障害者向けグループホームを運営する松本です。

他の業界でも当てはまりますが、
福祉業界で離職の原因は大きく3つに集約されるという
記事を見ました。

1 労働環境(給与・休日・勤務体制など)

2 人間関係

3 やりがい

本日は1について考えてみたいと思います。

福祉の業界を勉強している人ならば、
福祉の世界で高収入を取ることはできないと
理解しているはずです。

売上の上限が決まっている事業ですので、
それに伴い利益も頭打ちします。

ですから福祉業界内で、
まずは業界標準以上の給与を出せるか。

知恵を絞り出すのは経営者の仕事でしょう。

シフトで動いている施設が多いですが、
休日数はトータルとして殆ど変わりません。

希望する日に取れたり、連休を取れたり、
有休を取りやすくする配慮は必要です。

これらはスタッフへ「自主的にやってください!」
では改善されません。

役職者以上が推奨していかなければ
何も変わらないでしょう。

「有休が取りづらい」という雰囲気が
残っている職場では特に。

人不足から連続夜勤や、〇〇時間連続勤務、
休日対応などという話も聞きます。

緊急時がありますので
1年間ゼロにはできないかもしれませんが、
体制次第では最小化することはできます。

1の問題については、
上位職の方がリーダーシップを
発揮していかないと改善されないものが多い。

優しいスタッフほど、
何も文句を言わずに穴埋めをしてくれています。

その優しさに甘え続けていないか。

甘えるのではなく改善するのはリーダーの役割です。